【ホワイト企業なのに辞めたい!】私がホワイト企業を辞めた7つの理由【共感されない】

いい会社だとは思うけど合わない・・・

ホワイト企業なのに辞めたい・・・

そんなふうに考えている方もいないでしょうか?

周りの人からは「なんで辞めたいのかわからない」と共感されないことも多々あります・・・

ホワイト企業に入れば幸せになれる!

と思っている方、ホワイト企業でも落とし穴はあります。

 

私は数ヶ月前まで10人程度の小さな会社ですが、一般的にはホワイト企業といえる会社に勤めていましたが、いろいろなストレスが積み重なり、退職しました。

ブラック企業で働いている人から見ると、「恵まれた環境なのにワガママ言うな」と怒られてしまうかもしれません。

実際に私も超不規則な会社で働いていた頃は、

ホワイト企業だったらなんて幸せなんだろうと思っていました。

まずはホワイトすぎてすごい!と思ったポイントをいくつか並べてみます。

  • 残業がほとんどない
  • 有給休暇が前日に申請すれば使える
  • 休憩時間が1時間しっかり確保されている
  • 午後3時になるとおやつの時間がある
  • お昼は会社で弁当をとってくれる
  • 急に休んでも問題ない
  • ボーナスが1度に3ヶ月分以上出る
  • 出勤時間は始業時間でOK

こんないいところがたくさんある会社でした。

しかしそんなホワイト企業をなぜ辞めたのか?

ブラック企業とは一味違う、ホワイト企業で体験した私が「辞めた理由」を書いていきたいと思います。

ホワイト企業のここがヤバい!私が体験した悪しき風習7選

目次

社員が長期間勤めた人間で構成されているため変化を嫌う

これは当然働きやすい環境があるからこそ社員は長続きします。

長く働ける環境というのは素晴らしいことです。

めったに新人を採用することがないので私が入ったときには皆10数年以上、または7~8年働いているという人間が9割以上でした。

そのためみんな何も疑問を持たずルーティンワークが進んでいっています。

私はそのアナログな仕事方法に愕然としました。

何をするにも印刷、データのやり取りのほうが早いのに・・・と思うことも多かったです。

いちいち印刷して、話しかけに行くというやり方しかその会社には存在しませんでした。

急ぎの用件以外はデータで送れば後で確認して回答するというやり方が染み付いていた私には、大したことでもないのに話しかけられるたび自分の作業が中断する、細かいチェックなどしていたときには下手したら一からやり直しということが多く、ストレスを感じていました。

こうしたほうが早いし便利だと何回か進言したことがありましたが、PCの使い方がよくわからないため出来ないとの回答がほとんどで話が進みませんでした.

諦めてひそかに自分だけその方法でやるということをして自己解決していました。

長く働ける職場というのは素晴らしいですが、たまには外部の意見を聞くなどして新しい価値観を取り入れないと、いつか時代に置いてかれてしまいますよね。

そういった部分で今はホワイトだけど将来性ないな・・・と思ったことも辞めた要因の一つになっています。

暇すぎてつまらない

全員残業がなく帰れるのはいいことですが、ひとりひとりの仕事量が少なすぎて午前中には仕事が終わって残りの時間を仕事をしているふりをしてやり過ごす・・・なんてこともしばしばありました。

社内の人間もぬるま湯につかりきっているため、多少忙しいだけでもテンパりイライラしてしまう傾向があるように見えました。

社内も50代以上の定年まであと数年という人が半数を占めていて、エクセルやワードがまったく使えない人間が山ほどいたのです。エクセルが使えれば30分で終わる仕事を、6時間かけてやっている人もいたくらい・・・

それでも許されてしまう、ゆるーい会社だったのです。

暇すぎると、誰かと喋りたくて出勤している人や、人の世話を焼きたがる人とか多い気がします。

忙しい職場だと自分の仕事で精一杯でそんな余裕ないですが、余裕がありすぎてずっと喋りかけ続けられたり、とてつもなくお節介おばさんが多いのも正直鬱陶しかったです。

あまりにゆるすぎて、日々つまらない毎日を過ごしていることに苦痛を感じていました。

飲み会が強制参加

「こんな会社はやばい!辞めたほうがいい特徴9選

という記事でも書きましたが、未だに存在するんです、こういう会社。

昔から会社の飲み会は当然全員参加という凝り固まった概念の人間が大半であるため、誰も疑問に感じていません。

もうそういうものだと思いこんでいます。行きたい人は参加して行きたくない人は参加しない、それでいいと思うんです。


私がその日予定があると断ったことがあるのですが、当然のように驚かれました。

今まで働いていた職場は参加か不参加で返事すればOKというものだったので、不参加の人も多く、不参加だから何か言われるわけでもなかったので、どちらが珍しいのかわかりませんが、びっくりしました。

みんな一緒にお昼ごはん

これが一番苦痛でしたね・・・。

たいして話すこともないのに毎日みんなでテーブルを囲んでお昼を食べて、食べ終わったあともダラダラとテレビを見ながら話す・・・というものです。

その会社ではそれが普通のようで、他の人は勤続年数が長く、10何年もそうしていれば慣れて来て何も感じないのでしょうが、こちらとしては全員年上で先輩なので気を使います。

また、私の場合、まったく同世代がいないため話が合わずに、会話が全く楽しくありませんでした。

最初は一緒に食べていたものの、休憩くらい一人になりたい・・・

と思ったのでそれからは外食するようになりましたが、たぶん変人扱いされていたと思います(笑)

毎日のように「お弁当頼んだ?」と聞かれては、「今日も資格の勉強するので(←嘘)外で食べます」と言い訳するのがしんどかったです・・・。(笑)

金銭感覚が合わない

これがおかしいと思うかは個人の価値観によるので、私が絶対的に正しいとは言いません。ただし友人の他の会社と比較してもどう考えても、、という目に余る部分がありました。

まずは忘年会。

赤坂の超高級料亭で開催。

社外含めて20人強が参加だったかと思いますが、総額は100万を超えていました。
当然会社持ちですが、すごいお金の使い方だな・・と正直引きました(笑)

高い料亭の料理って一人1品が少しずつ出てくるんですね。

なので席も自由に移動できないですし、わいわいと楽しくという感じではなく料理の味を楽しむといった感じで会は終了しました。

私はつまらなすぎて半分ほどの時間を喫煙所で過ごしましたが、そういう方も結構多かったです。

バレンタインでは、一人5000円を徴収されました。

これやばくないですか?高すぎません?(笑)

男性社員には一人3000円以上する高級チョコ、社長には5000円以上する高級チョコを渡していました。

少人数の会社で高価なチョコを渡すとなればそのくらい一人あたり必要になってくるようなのですが、そもそも私が前に働いていた会社はバレンタイン禁止、友人の会社なんかもバレンタインがあるところでも一人500円程度だと聞いていたので正直驚きました。

適当に箱で買って配ればよくない?みたいに思っていました内心は。

他にも社員の結婚祝い、出産祝い、または親族の不幸などがあった場合には必ず一人1万以上、3万程度まで出して渡していました。(しかも50代が多いので親族の不幸がしょっちゅうあって大変・・・)

個人的に仲の良い人だった場合などはいいと思うのですが、みんなから徴収する必要あるか?と疑問でした。

おそらく長年ホワイト企業に勤めていて、給料も多くもらっているので金銭感覚がバカになっているんだろうと思いました。

正直私はことあるごとに数万も出せるほど、経済的に安定していませんでしたし、そんなことするなら貯金したいと思っていました。

自由すぎる

これも「こんな会社はやばい!辞めたほうがいい特徴9選

という記事でも書きましたが、ルールや規則が一切ないという時声はいいかもしれませんが、実態は、みんなが好き勝手やるせいで、決まった一部の人間が帳尻合わせのためしわ寄せが来ます。

社長や長くいる先輩社員も誰も叱らずに影で愚痴を言っているだけのため、改善されることはありません。

一番驚いたのは法令順守さえもその意識が曖昧でろくに調べもせず「大丈夫でしょ」といろいろやらかしていたことです。(ネットで拾ってきた適当な画像を会社のホームページに載せたり、顧客に現金を宅配で送ったり・・・信じられないようなことが起こります)

自由なのはいいですが、自由すぎる会社は考えものです。

貰い物が多い

これも一見するといい会社のように思えます。むしろ私のような意見のほうが少数派であると思います。
まず一体どのような貰い物があるのかというと、

・食品(卵・野菜・お菓子など)
・取引先の商品(服・トレーニング用品など)
・日用品(タオル・石鹸など)

いずれもほとんど取引先からもらったり送られてくるものです。

普通に嬉しい人もいるとは思いますが、もともと私は「あまり家にものを置きたくない」、「なるべく必要なもの以外は持ち帰りたくない」、「家が散らかるから貰い物は最小限にしたい」という人間です。

(ミニマリストではないですが家が狭いのでなるべく物を増やしたくない)

そのため、趣味ではない服やグッズはゴミにしかなりません。


また、食品にしても嬉しい場合もあるのですが、お菓子はあまり食べないですし、友人と外食することも多いので、持ち帰るのが荷物になりその食材も結局使わないケースが多かったです。

なら持ち帰らなければいいじゃんと思われると思いますが・・・

「今日は寄るところがあるので・・」「使わないと思うので・・」と断っても

「じゃあ明日食べればいいじゃん」とか「せっかくなんだし持って帰ってよ」と押し付けられます。

たぶんですが、そう言ってくる人も善意のつもりで言っているので、悪気はないことは理解できます。

めちゃくちゃ笑顔で「こんなに持って帰れるんだよ?すごい嬉しいことだよね!!」と近寄ってきます。

私には持ち帰れおばさんがたくさん寄ってたかって脅されているような恐怖を覚えていました(笑)

善意のつもりでも相手によってはそうじゃないこともあることを理解してもらえませんでした。これが個人的にはかなりストレスでしたが、なかなか他人に理解してもらうのは難しいですね。

以上が私がホワイト企業を辞めた理由でした。
(他にも家族経営だったことなど、大きな要因はありますがそれはまた別の記事で書こうと思います。)

辞めにくい・・・そんなときは退職代行サービスの利用も

ホワイトだと周りにも会社になんの不満があるの?と思われてしまい、逆に退職が言い出しにくい場合もあります。

退職代行サービスなら個人的な感情抜きで手続きを進めてくれるので、退職を告げる勇気が出ない・・・でも早く辞めたい・・・そんなときには退職代行サービスを利用すれば精神的な負担も軽減されます。

いかがでしたでしょうか?すべては価値観次第なので、もしかしたら人によってはまったく辞める要因にならないという人もいるかも知れません。

ただ小さなことでも自分にとってのストレスとなる様々な要因が積み重なると、いくら他の条件が良くても辞めたくなりますよね。ホワイト企業を辞めても、いくらでも幸せに生きていく道はあると思っています。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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