【退職準備】会社を辞める前にやっておいたほうがいいこと【実体験】

会社を辞めたいと思っていても、まだ転職先が決まっていない場合だと、何をどうしたらいいのか不安になってしまいますよね。

もちろん転職先が決まっていた場合でも、会社を辞める前にやっておいたほうがいい事前準備はたくさんあります。

私が実際に会社を辞める前にやった準備、退職前にしておいたほうがいいことを今回はお伝えしたいと思います。

目次

退職日を決めて逆算して動く

一番重要です。

というより、このあとにお伝えするすべての項目の前提となってくるのが、「逆算して動く」ということです。

次の転職先が決まっている場合には、その日程で動けば問題ありませんが、決まっていない場合にずるずると続けてしまうリスクが発生しますので、自分で退職日を決めて、上司に引き留められてもどうしてもその日までに退職したいと強い意志を示しましょう。

退職日を決めておくと、その他やらなければいけないことも逆算的に動くことが出来ます。

法律的には2週間前に退職の意志を告げれば問題ありませんが、出来たら1ヶ月前には言ったほうがいいでしょう。

就業規則を確認する

もちろん就業規則が全てではないのですが、後々のトラブルになりかねませんので、退職はいつまでに申し出、有給消化はいつまでに申し出るなんて言う部分は特に、確認しておいて損はありません。

退職日の申し出は法律的には2週間前なので、こちらのほうが正式なのですが、円満退職したい場合は就業規則のとおり動いたほうが無難です。

その他にも、定期は返金するなど、いろいろな事が書かれていることもありますので、一通りめんどくさがらずに読みましょう。

有休の残り日数を把握しておく

有休の残りによって、いつまで出社するのか決まります。

たいてい最後に有給消化でそのまま退職という流れなので、消化しきれないほどの有給がある場合には、事前に少し使っておくとか、退職日を調整するなどの必要が出てきますので、損がないように注意しておかなくてはいけません。

有給消化も含めて退職日を決めたら、残りの日数で引き継ぎできるかなどのシュミレーションをしておくといいでしょう。

クレジットカードを作っておく

これは正社員ではなくなるとクレジットカードが作れない場合もありますし、何が起こるかわからないので、念の為ですが私自身は3枚くらい作っておきました。

元々2枚持っていたので問題ないかも知れませんが、作っておくに越したことは有りませんね。

会社員という「信用」は金銭的なものに関しては重要だと思います。

クレジットカードだけでなく、住宅ローンを組みたいとか、引っ越ししたいなどの場合も正社員のうちにやっておくといいと思います。

預金でしばらく暮らせるか確認

これは何も生活費だけではありません。

辞めたあとは税金や国保の支払いが待っていますので、この分もきちんと考慮して、退職できるかどうかを見極めなければいけないです。

ちなみに、住民税は退職月によって変わってきます。

1~5月に退職する場合には、5月までの住民税の合計が最後の給与から一括で天引きされます。

そのため、最後の給与はいつもより少なめになりますのでご注意ください。

6月~12月に退職する場合には、最後の月の給与も通常通りその月の分だけ税金が引かれます。

残りの5月までの住民税は役所から納付書が郵送されてきます。

どうせ支払うので、理想は一括で支払ってしまうのがいいのですが、金銭的に難しければ分割も可能です。

引き継ぎのスケジュールを立てておく

退職意思を上司に伝える際に、「引き継ぎはどうするの?」とか聞かれる場合もあります。

出来ればここで具体的なスケジュールとプランを説明したいです。

実際に私がやったのは、すでに引き継ぎの資料を作ってあとは後任者に教えるだけなので、退職日までに間に合いますと伝えました。

退職までの期間によると思いますが、私の場合は1ヶ月前に伝えて、最後の2週間は有給消化だったので、実質出勤が残り2週間となっていたため、事前に資料を作り問題ないことを説明しました。

また、退職の何日前に取引先の誰にメールで挨拶するかなども計画を立てていました。

自分はエクセルで、何日前にメールする、この仕事の引き継ぎをする、この荷物を持って帰るなど細かくチェックリストを自分でつけていました。

まあ実際間に合わなくても知ったことではありませんが(笑)
間に合わないと引き伸ばされたりズルズルしそうだったので、スムーズに事を運ぶにはきちんと逆算してスケジュールを立てておいたほうが自分も楽です。

会社に置いている私物を持って帰る

最終日にやると大変なので、徐々に持ち帰ったほうがいいと思います。

残り少ない日数で必要なものは意外と限られているので、最終日にはカバンひとつで帰れるように計画しながら持ち帰りましょう。

残り1週間になったらほとんどの私物を持ち帰っても働くのに困ることはないと思います。

退職を伝えるときはボイスレコーダー装備

これは会社を信用していないというのもそうなんですが(笑)

自己防衛のため録音はしておいたほうがいいと思います。

というのも、やはり辞めると言った途端に豹変する可能性もあるからです。

会社というのは出ていく人に冷たい場合もあります。

メチャクチャな条件を言われたり、逆に今すぐやめろと言われる可能性もありますので、いざトラブルになった場合など録音しておいて損はないでしょう。

私は退職を伝えたあとも常にボイスレコーダーは退職日まで持ち歩いていました。

有給消化の交渉など、自分に不利にならないようにするためです。

何があるかわからないので、自分を守るためにも持っておいて損はないです。

スマホアプリでもいいですが、あまり声がきちんと録音できない場合もありますし、急な操作が必要になったときに、操作が簡単なボイスレコーダーのほうがいいと思います。

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退職が決まったら

退職願を提出

会社によってフォーマットのようなものがある可能性が高いので事前に準備せずとも決まってからで問題ないと思います。

もしフォーマットがなくてもワード1枚で印鑑を押して提出すれば問題有りません。

返却物の用意

ほぼ最終日で構いませんが、後々探すのも面倒なので準備しておいたほうがいいでしょう。

  • 鍵・セキュリティカードなど
  • 名刺
  • 制服
  • マニュアルなどの社外秘の資料
  • 会社の備品

保険証は、退職日まで有効なので、有給消化が終わり退職日を迎えたら翌日には会社に郵送するのが一般的です。

会社から受け取るもの

  • 離職票1・2
  • 社会保険資格喪失証明書
  • 年金手帳(会社が保管している場合)
  • 雇用保険被保険者証(会社が保管している場合)
  • 源泉徴収票

こちらも退職後に郵送されてくるのが一般的です。

大きな会社だと問題有りませんが、小さな会社で心配がある場合は念の為、担当者に一言「郵送お願いしますね」、と伝えておいてもいいと思います。

菓子折りの準備

これは用意してもしなくてもいいのですが、もしもお世話になったということであれば、準備しておいたほうが無難でしょう。

何も一人ずつ準備をする必要はなく、20個入りとか多く入っているお菓子を配れば大丈夫です。

私も以前、箱でお菓子を買って一人1個ずつ配りました。

ただしあまりに嫌気が差して辞めた会社は何も配りませんでした(笑)

ぶっちゃけお世話になってねえー!と思うのであれば別に配らなくても何も言われませんし、特に気にする人もいないのでいいと思います。

お世話になったと思える人に個人的にこっそり渡しても良いですが、ある程度円満退職の場合は配ったほうが良い印象で終われます。

おすすめは個包装&職場で食べやすいものです!

定番のこの4つがおすすめです。

私自身、何人も退職する人からもらったことがありますが、みんな定番のものを配っていることが多いですね。

賞味期限や溶けにくいとか、大体の人が好きそうとか、そういった観点からも迷わず定番で良いと思います。

ヨックモック シガール

バターをふんだんに使ったさっくり軽い食感で人気のお菓子。

こちらも定番商品です。

シュガーバターサンドの木

銀のぶどうのシュガーバターサンド。

シリアル生地をシュガーバターをのせてこがし焼き、ホワイトショコラをサンドした、人気商品。

東京風月堂 ゴーフレット

銘菓「ゴーフル」はサクッと軽い食感で人気のお菓子です。

中にはクリーミーなクリーム(バニラ・チョコ・ストロベリー)をサンドしています。

ガトーラスク グーテ・デ・ロワ

芳醇なバターの香りとサクサクした食感のラスク。ハラダの人気商品です。

以上が退職までに準備することを自分の経験をもとに書いてみました。

参考にしていただけたら幸いです。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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