行きたくない会社に3年通ったらメンタル病んだ話

毎日毎日「行きたくない」と思いながら会社に通い続けたらメンタル病みました。

今回は病んでいくと徐々にどんな変化があるのか?

自分の身に起きた症状を段階別に書いていきます。

「会社に行きたくない」「つらい」と悩む人、当てはまる部分はありませんか?少しでも参考になればいいなと思います。

あくまで私のケースなので、参考程度に読んでください。

目次

自己紹介

※興味なかったら飛ばしてください。

はじめまして、今年ニートになったばかりのアラサーのmakiと申します。

こんなコロナ禍で辞めるなんて大丈夫か?と自分でも思いましたし、働きたくても働けない人もいる中で、申し訳ないと思いつつも、「コロナが収束するまでなんて待てない!」と思い、思い切って退職してニートになりました。

またいずれ働かなくてはいけないのですが、一旦社会から離脱、逃げました。

ただ私は会社を辞めて後悔した日はいまのところありません。

このままあと半年いたらきっと戻れなくなるくらい心が病んでしまっていたと思っているので、これで良かったんだと思っています。

病んだ原因の会社は友人に誘われて転職したのですが、ここが条件だけ見ればホワイト企業ばりのいい会社だったのですが、家族経営の小さな会社で、自分的には色々とストレス、最悪な環境だったため、3年続けましたが退職しました。

もちろん転職を決めたのは自分なので自分に責任があると思っています。

私の経験を元に書いた過去記事も良かったら読んでみてください

ニートになってみて

ニート超最高!

引きこもりニートの誕生です。

ニートになってよかったこと

  • 毎日好きなだけ寝れる
  • 明日のことを気にしなくていい
  • とにかく仕事のことで悩まなくていい
  • 日曜の夜が憂鬱じゃない
  • 好きなことだけをしていられる

まあ当たり前ですが、ストレスフリーです。

本当に生きてるだけで楽しい。

一度リセットするためニートになってよかったと思っています。

あと個人的には一人暮らしですが、元々インドアな性格のせいか、孤独感とかは感じないですね。

前置き長くなってしまいましたが、ここからが本題です。

今はこんなに元気な私ですが、3年間毎日が嫌で仕方がなかったのに、辞められず通い続けたらどんな症状が出たのか?を書いていきます。

私がメンタルを病んでいると気づくまで

初期症状

日曜の夜・月曜の朝が辛い

これは病んでなくてもあるあるかも知れませんが、本当に嫌で嫌で仕方がなかったです。

平日が長く感じる

これは職場がひまだったのもあるかも知れませんが、

まだ火曜日なの? まだ水曜日なの? まだ木曜日かよ!

つーか平日長すぎ!土日全然来ないじゃん!

これ毎週思っていました(笑)

平日長すぎ~~~~~って心で毎日ぼやいていました。

今までの職場ではあまり感じたことはなかったので、こんなに平日って長いんだと思いましたね。

体が重い

休みの日もだるく、たいして疲れていないはずなのに、半日くらい寝ないと元気になれないという症状がありました。

中期症状

このあたりから、「自分、この会社にあと数年いたらうつになりそう・・・」と思い始めました。

それでもまだ自分が病んでいることには気づいていなかったんですね。

人との接触を避ける

会社の飲み会はもちろんのこと、友人との飲み会も誘われても行きたくなくなっていました。

久しぶりに来た友人の連絡も「いまの自分の現状を話したくない」と思って無視してしまい、このときに「少し自分がおかしいな、ちょっと病んでるのかな?」と思い始めました。

ぼーっとする事が増えた

今までにないようなミスや、ぼーっとしてしまうことが増えて、頭がまわらない、頭の回転が遅くなったと感じました。

他人には気づかれなかったですが、自分で前よりなんだかぼーっとする事が多いなと思ったら危険ですね。

寝付けない

眠いし眠りたいんだけど、明日も会社だと思うと嫌で嫌で眠れなくなってしまう・・・

どうにかして会社を休む方法はないかとググったり・・・

気づいてなかったですが、これも危険症状ですよね。

会社で笑うことがなくなった

会社のおばさん連中がとにかく人のプライベートを詮索するのが好きだったので、話しかけられるのもなるべく避けたいと思うようになり、作り笑顔以外できなくなっていて、気づけば会社で笑うことがなくなりました。

マスクで表情がバレないように隠した

嫌そうな顔、つまらなそうな顔など、表情を隠すためにコロナの随分前からマスクを付け始めました。

マスクをしていると話しかけられづらいと効果も感じて、真夏以外はマスク着用していました。

後期症状

見た目に気を使わなくなる

すべてがどうでも良くなり、服装も髪型も化粧も適当になっていきました。

趣味にも手を付けなくなる

好きだったことも特にしたいと思わなくなりました。

会社を辞めてすぐに趣味を再開したので、病んでいると好きなこともどうでも良くなってしまうのかなと思いました。

会社に行くのがしんどすぎてタクシー通勤していた

さすがに帰りは電車でしたが、行くのが嫌で嫌で仕方がなく、打開策として、最初は雨の日だけタクシー通勤をしてもOKとマイルールを作り、月曜日はタクシーOKになり、それが週2、3と増えていき、最終的には毎日タクシー通勤じゃないといけなくなってしまい、「これはもう無理だな」と辞める決心をしました。

動悸がする

会社の嫌なことを思い出したり、嫌な人のことを思い出すと動悸がするようになりました。

この症状が起きてから退職までは2ヶ月だったので、結構早めに判断できたのかなと思います。

部屋が普通ではないほど荒れる

前職のときのほうが忙しかったのですが、部屋は休みの日にきちんと掃除をして、最低限人を呼べる程度にはきれいにしていました。

しかし、今回の退職の1年前くらいから、ゴミ捨て以外の掃除はしなくなり、部屋には買ったまま使っていないもので溢れかえり、足の踏み場も3割位しかない状態にまでなっていました。

これは徐々に汚くなっていったので、途中で「そろそろ片付けなくちゃな」と思いつつもどこから手を付けていいのかわからない、やる気が起きない状態が続いていました。

当然人が呼べるような家ではなくなり、物を足でどかしながら生活していました。

退職してから心が回復するまでにしたこと

部屋を徹底的に掃除した

虫が出ない程度に明らかなゴミは捨てていたものの、自分史上最高の汚い部屋で生活していたので、退職した次の日から約2週間毎日掃除して、ようやく納得の行く部屋になりました。

私がやったことは、まずはYouTubeで片付け動画とか、ミニマリストの動画を見たりして、とにかく「物を捨てたい!」という気になるよう、やる気の出ない日も、動画を見てやる気を起こしていました。

そして、部屋の平面図を書き、どこから手を付けていくかを期限は決めずに順番だけ決めていきました。

最初は嫌々でしたが、途中から楽しくなり、毎日毎日掃除するようになって気持ちが晴れていくのを感じました。

ひたすら好きな動画を見た

好きなお笑いの動画やDVDを見て癒やされていました。

なんとなく頑張っている主人公のドラマとか、主人公がキラキラしているアニメとかは避けていたように思います。

ダウンタウンさんの大ファンなので、大好きなガキ使ばかり見ていました。

何も考えず見れますし、なんだか悩んでいることもバカバカしく思えるような、そんな癒やし効果があるような気がします。私的には(笑)

趣味を再開した

イラストを書くことが好きだったのですが、辞める1年位前から急に何も描かなくなり、「きっと興味がなくなったんだな」と液晶タブレットをしまっていたのですが、部屋を掃除して、液タブを引っ張り出して描き始めたら楽しくて、心が元気になると純粋に趣味を楽しめるようになると感じました。

自分を否定しない・否定する人には会わない

ニート=ダメ人間になってしまう、みたいに思っていたので、退職するときも悩みました。

しかし自分を駄目な人間だと否定せずに、「長い人生、ニートの期間があっても別にいいじゃん」「自分の人生だし他人にどう言われても関係ない」と肯定的に捉えることにしたら気持ちも楽になりました。

あと、ニートになると「早く就職しなよ」とか言ってくる人もいると思いますが、確かにごもっともなんですけど、やっぱり仕事でメンタル病んでしまっているときには、ニートを否定してくる人には会わないほうがいいです。

以上が私が「行きたくない会社に3年通ったらメンタル病んだ」症状と回復するまでにしたことをまとめました。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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