大人数と少人数の職場、働くならどっち?【メリット・デメリット】

あなたは働くなら大人数と少人数の職場どちらがいいと思いますか?

これは一長一短ですが、就職の際や転職の際は、自分にはどちらが合っているのかを知っておくだけでも、多くの求人から自分にあう職場を見つけやすくなります!

ちなみに私は社員10数人の小規模な会社と、

社員1000人の大規模な会社、

それぞれ3~4年勤めましたが、個人的には大人数の職場が合っていました(笑)

なので若干主観は入りますが、どちらにもメリット・デメリットがあるというのを、私の経験をもとに書いていきたいと思いますので、ぜひ最後まで読んでいってください。

目次

大人数の職場のメリット

 話が合う人は必ずいる
数が多い分、苦手な人も出てくると思いますが、気が合う人や一緒に働きやすい人も見つかりやすいです。

 良い意味で埋もれられる
これは良い意味で、人数が多い分、誰も自分のことをたいして気にしていないです。プライベートな話をズケズケ聞いてきたりもされないですし、あまり気にされたくない人はメリットになります。

 苦手な人との関わりが薄くなる
苦手な人がいても人数が多い分、関わらない日もあったり、席が遠かったり、部署が違ったりなど広く浅くな付き合いになる事が多いので良い意味で人間関係がドライです。

 最悪こじれても異動できたり逃げ場がある
もしも人間関係が上手く行かなかったり、どうしてもその業務が向いていないなどがあっても、別の部署への異動という逃げ道があります。同じ会社でも別部署だと人間関係も業務も一度リセットされるので転職せずとも良い方向に行く場合もあります。

 パワハラ・セクハラ防止の研修などがある
大人数の会社だとパワハラ・セクハラ防止の研修があるケースが多いです。やはり大企業や大きい会社のほうが、人の目が多いので、コンプライアンス意識が強い傾向にあります。

 休みが取りやすい
人数が多い分、自分の代わりとなる人はいくらでもいるため、休みが取りやすかったり、急遽休むことになっても影響が出にくいです。

 辞めるときも揉めることが少ない
人数が多い分、当然退職手続きについても会社は慣れています。あまり感情的にならず事務的に話が進められる可能性が高いですし、代わりもたくさんいます。引き継ぎもマニュアル化されていることが多く、楽です。

 名のしれた企業だと転職で有利になりやすい
ある程度名の知れた大きな企業で勤めていた場合、職歴が有利になる場合もあります。

少人数の職場のメリット

 マニュアルがなく自由
大きい会社だと管理も煩雑になるため、マニュアルでガチガチに固められているパターンが多いので、自由を求める人は少人数の会社の方が自由に仕事ができます。

 よっぽど気心知れた仲ならやりやすい
大きな会社に比べるとやはり人間関係は濃い付き合いになる可能性が高いです。ただし、よっぽど気心知れていて仲が良いならこちらのほうがやりやすい場合もあります。

 経営陣との距離が近い
大きい会社だと社長に会ったこともないなんてよくある話ですが、小さい会社だとコミュニケーションが密になりやすいので、経営陣との距離も近くなります。

 頑張れば目立てる
人数が少ない分、業績を上げたり優秀であると、目立つので定期的に人事評価で給与が上がる場合などは大きく影響する可能性が高いです。

 お土産代が安く済む
どこかに旅行に行ったときや出張に行ったときなど、少人数の会社であれば全員分のお土産を買ってきたとしても費用が安く住みます。

大人数の職場のデメリット

 人並み程度に頑張ったくらいでは評価で埋もれる
人事評価もシステム化されていることが多いですが、正直人並みに頑張ったところで有象無象に埋もれます。

 マニュアルが完成されている
マニュアルでかなり縛られてしまうパターンが多いので、仕事でも手間が多かったりと少し面倒なことが多いです。

 お土産代が高く付く
大人数の職場で同じ部署全員分のお土産を買ってくるとなるとかなり費用がかさみます。

 飲み会の幹事は大変
たいてい若手がやることになるのですが、飲み会の幹事になってしまった場合、出欠をとったりするだけでも大変です。全員の意見も聞いていられないので、みんながある程度満足できるような店選びなんかも気を使います。

 特に女性の場合は派閥があることも
学校でもグループがあったように、会社でも特に女性はグループが出来ている場合もあります。ただし学校ほど明確なグループということはないです。グループに属していない人もたくさんいます。しかし派閥争いに巻き込まれた場合は面倒なのでお気をつけください。

少人数の職場のデメリット

 嫌いな人が一人でもいるとストレス
少人数だと毎日何かしら関わらなくてはいけない場合が多いです。ひとりひとりの存在感が大きくなるので嫌いな人が一人でもいると、少人数の会社の方がストレスになりやすいです。

 うわさがすぐに広まる
一人に言った話が次の日には全員に広まっているなんてことは小さい会社だとよくあります。

 とにかく人間関係が面倒
人間関係が濃くなりがちなことと、異動などが出来ないため、人間関係にものすごく気を使います。人間関係が人事評価に響くことも。

 ハラスメントが起きやすい
人の目が少ないので、パワハラやセクハラが起きやすいです。研修なんかも小さい会社だと実施していないところがほとんどなので、そういった意識が薄い傾向にあります。

 休みが取りにくい
「その人しか知らない仕事」が多くて、代わりがなかなかいないため休みを取るのが難しかったり、取れたとしてもかなり気を使います。

 雑用が多い
少人数の場合、業務内容も広くて、誰がこの仕事をするという線引が出来てないことが多々あります。そのため雑用も多い傾向になります。

大人数の職場が合う人・まとめ

人間関係はある程度ドライな方が良い、きちんと業務内容が明確に線引できている方が良い人は大人数の会社があっていると思います。

大人数の職場が向いている人

  • 付き合いは最低限にしたい
  • 業務内容が明確な方がいい人
  • あまり目立ちたくない人
  • 休みを取りやすい会社がいい人

少人数の職場が合う人・まとめ

仕事に自分の意見が反映されやすいのは少人数の職場です。なので、アイディアを出すのが好きだったり、仕事を上司に管理されるのは嫌、自由にやりたい人には合っていると思います。

少人数の職場が向いている人

  • 仕事を管理されたくない人
  • アイディアを出すのが好きな人
  • 幅広いジャンルの仕事をしたい人
  • 仕事に自信がある人

どちらが合うかは人それぞれですので、私がどちらも働いてみた結果、それぞれに感じたメリット・デメリットをご紹介いたしました。

個人的な主観も入っているとは思いますので、あくまで参考程度に、就職や転職に役立てていただければ幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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