【感想】犬夜叉の映画を4作品見返したので面白い順にランキング

「犬夜叉」は大ヒットした漫画「らんま1/2」など人気作品を多く生み出した高橋留美子さんの漫画で、戦国時代を舞台にした物語です。

1996年から2008年までと12年近く連載され、コミックスの累計発行部数は4000万部を超えた大人気作品です。

アニメは2000年~2004年までで167話放送され、続編として2009年に完結編が26話放送されています。

アニメはもう何度も見返していて、原作も当然面白いのですが、アニメから入った私はやっぱりあの映像の躍動感と声優さんの演技が見どころだと思うので大好きです。

そして、映画は4作品公開されており、今までアニメは数多くの動画配信サービスで配信されていたのですが、なかなか映画は配信されていなかったんですよね。

今回犬夜叉の映画がHuluやU-NEXTで配信されて始めたのでコレを機会に見返す人も多いのではないでしょうか?

今回私自身もU-NEXTで劇場版犬夜叉4作品を見返したので、超いまさらですが(笑)それぞれの感想や、個人的に面白かった順にランキングしていきたいと思います!

目次

犬夜叉の映画 見る順番

見る順番は公開順に見ることをおすすめします。

まあ順番通りでもそこまで支障はないかもですが、技とかがちょっとずつ変化があるので。

  1. 時代を越える想い(2001年)
  2. 鏡の中の夢幻城(2002年)
  3. 天下覇道の剣(2003年)
  4. 紅蓮の蓬莱島(2004年)

ではここからはそれぞれのあらすじと、感想を書いていきます!

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ここからはネタバレにご注意ください!!

時代を越える想い あらすじ・感想・ネタバレ

あらすじ

犬夜叉の父に敗れ、時代樹に封印された飛妖蛾(ひょうが)の息子、瑪瑙丸(めのうまる)は、時代樹に封印された飛妖蛾の力を得るため、封印を破る力を持つ犬夜叉の「鉄砕牙」を狙い襲ってくる。

しかし鉄砕牙の結界に拒まれた瑪瑙丸は、犬夜叉に鉄砕牙で封印を解かせるため「かごめ」がさらわれてしまう。

個人的な感想

まず劇場版第一作品目がこちら。

犬夜叉とかごめの想いがまさに時を超える、ストーリー性のある一作。犬夜叉✕かごめメインのストーリーです。

絵は原作に近いかな?でも個人的にアニメに見慣れているせいかキャラデザが半端じゃない違和感・・・。コレに関しては最後まで慣れなかったです・・・。好みにも寄るとは思いますが、おんなじ意見の人きっといますよね?(笑)

この作品は戦闘シーンよりもラブロマンスに照準を当てた作品で、結構シリアスよりなストーリー。桔梗とかごめ、犬夜叉の三角関係とかごめの切ない気持ちが丁寧に描かれています。

御神木の前で犬夜叉を思う桔梗が切ない。犬夜叉とかごめも好きだけど桔梗も奈落さえいなければ幸せだったのかもと思うと可哀想で嫌いになれないんですよね。初期の映画なので桔梗も怖めに描かれているので、ちょっと悲しいなあ。桔梗は過去エピ見れば見るほど好きになるキャラなんですが、この頃は結構怖いです(笑)

どうでもいいけどかごめが料理してるの初めて見たかも・・・アニメにそんなシーンありましたっけ?私の記憶の中では初。

最初の大さそりとの戦闘シーンは犬夜叉がかっこよくて描かれていて良かった。

しかしかごめの弁当あんまり美味しくなかったのかな?(笑)弥勒様の「どんなものでもありがたく頂きましょう」って地味に失礼・・・(笑)でもそのあとの複写された風穴から珊瑚ちゃんを守る弥勒様が男らしくて超かっこいい。

術をかけられたかごめが犬夜叉を襲うシーン。ちょっと黒巫女椿の回を思い出させます。術に支配されながらも犬夜叉を思うかごめが見ていると苦しくも応援したくなります。

戦闘シーンは犬夜叉一行がばらばらに戦っていたので残念。弥勒の風穴対決は敵の自滅だしちょっとアホすぎた(笑)

珊瑚ちゃんと雲母はめちゃくちゃ良かった。雲母が健気で本当に可愛いし泣ける。個人的にここが一番好きかも。

超マニアックだけど七宝ちゃんが敵を3匹倒したのを自慢してるところが可愛い。犬夜叉が七宝をかわいがってる感じも大好き。

鏡の中の夢幻城 あらすじ・感想・ネタバレ

あらすじ

宿敵奈落をついに倒した犬夜叉一行だが、その後満月が何日も続く奇怪な現象が起きる。旅を続ける犬夜叉達の前に神久夜(かぐや)と名乗る謎の女が現れた。神久夜は、この世の時間を支配する「夢幻城」の出現を画策する。

犬夜叉の持つ「火鼠の皮衣」を始めとした竹取物語の五つの宝物がそろったとき、封印が解け、「夢幻城」が出現! すべてを引き裂いてゆく。
「かごめ」と「犬夜叉」それぞれの願いは叶うのか?

個人的な感想

劇場版二作目は、竹取物語をモチーフにした作品。

犬夜叉の世界観と竹取物語がマッチしていてストーリー的にも上手くできている全体的に完成度の高い作品だなあと思いました。

作画は前回に引き続きやっぱりアニメとはちょっと違うのですが、前作ほどの違和感はないのは丁寧に描かれているからでしょうか。前作を見た後だと結構受け入れられます(笑)

最初は奈落との戦いのシーンから始まるのですが、いくら弥勒でもこんなときに尻触らないだろうみたいなところで触っていたのは残念。もう少しかっこよく描いてほしかったです。弥勒様はたまに出てくる暴力的な一面も結構好き(笑)

オリキャラですが、アニメの方ばっかり見てたので忘れていましたが、秋時はこれが初登場で後にアニメに逆輸入的な形で再登場するんですね。敵キャラの神久夜(かぐや)が怪しげな雰囲気で劇場版の敵キャラの中で一番印象的で良かった。

一番の見所はたぶん二人のキスシーンですよね。

でも個人的には「あたしは半妖のままの犬夜叉が好き」と言うかごめのセリフが一番好きでした。

妖怪になることへの迷いと、半妖がコンプレックスだった犬夜叉にとって、ありのままの自分を受け入れてくれる存在は大きかったんだろうなと思いました。焚き火のシーンで流れた「愛の謌」がめちゃくちゃ良かった。

コメディとシリアスのバランスやストーリーの面白さ、キャラそれぞれの見せ場もあってかなり良作だなーと思いました。

まあ最後の展開は読めましたよね。そりゃあ死んでないでしょって。

一瞬でしたが水をブルブル振り払う犬夜叉が可愛い。

地味に好きなのが犬夜叉が珊瑚に袖のこと言われて弥勒を殴るシーン(笑)

天下覇道の剣 あらすじ・感想・ネタバレ

あらすじ

犬夜叉が誕生した日、犬夜叉の父は妻を救うため人間の武士・刹那猛丸(せつなのたけまる)と死闘を繰り広げ、相討ちとなり果てた。その戦いで使われた妖刀は、刀々斎の手により骨喰いの井戸に放り込まれ処分された。

かごめの実家・日暮神社の宝剣「叢雲牙」(そううんが)の鞘が突然語り始める。

叢雲牙は、犬夜叉の父が遺した剣の1本であり、 ついに700年の封印から叢雲牙が目覚めたことにより、叢雲牙を巡って、犬夜叉と殺生丸の壮絶な争いが始まる……。

犬夜叉、殺生丸、そして彼らの父の思いとは?

個人的な感想

犬夜叉と殺生丸メインの作品。これまでの2作品はラブストーリーが濃かったのですが、こちらは戦闘シーン満載。

あと作画はやっぱり回を追うごとに良くなっていて、前作の2つと比べるとかなりアニメに近くなっていますので違和感なく見れました。

今回は犬夜叉ファミリーがメイン回です。本編では深く掘り下げていなかった部分が見られるのでそれだけでも楽しめる映画です。

そして何より犬夜叉たちのお父さんが初登場します!お父さんイケメンすぎませんか?(笑)

また、この映画で初めて犬夜叉出生の秘密があきらかになります。なぜあそこまで殺生丸が半妖の犬夜叉を嫌っているかもよくわかります。お父さんが偉大だからこそ、こだわり続けたのですね。というかお父さんのことめちゃくちゃ好きだったんだなあ。ファザコン?

なんだかんだ兄弟どちらも父親似なんだと思う。

「お前に守るものはあるか?」と言うお父さんのセリフが殺生丸に強烈な印象を残していて、今は邪険やりんちゃんを大事に思っていることも読み取れます。殺生丸様はちっこいのが好きなのかな。

殺生丸が犬夜叉をかばうところも好きです。なんだかんだ殺生丸って本気で犬夜叉を殺そうとはいつもしないですよね。特にりんちゃんと会ってからは手加減してる感じがして。

キャラクター的に犬夜叉が殺生丸に協力するのかと思ったけど殺生丸のほうがお兄さんらしく譲ってあげたのか協力してあげてたのは意外でした。

かごめが「あんたたちみたいなわからずや」ってキレてたとこスカッとしました。いやほんとそれな、みたいな(笑)

終わり方もED曲も一番好きでした。

鞘のおじいさんのキャラが良かったです。冥加じじいと刀々斎とのじいさんトリオが可愛らしくて良いです。

あと、バレーボール中に犬夜叉乱入→ボール強奪も笑いました。現代に来てる犬夜叉はいつも可愛い。

超マニアックだけど珊瑚ちゃんが足を取られて亡霊に倒されたときに、犬夜叉が助けるシーンがかっこよくて超好きです。この二人の絡みって元々少ないので貴重なんですよね。たぶん理解されないだろうけど・・・(笑)

紅蓮の蓬莱島 あらすじ・感想・ネタバレ

あらすじ

数十年に一度、現世に現れる不老不死の島、蓬莱島。その島が再びこの世に現れた。

島を牛耳る四闘神たちは生贄として半妖の子供達の命を弄んでいた。

島から逃げ出した少女・藍と出会った犬夜叉達は子供達を救うべく蓬莱島へと乗り込む!実は50年前に桔梗とともに行った蓬莱島で、犬夜叉はその少女と会っていたのだ。

犬夜叉は蓬莱島を救うことができるのか。

個人的な感想

まず最初に、今までの映画の中で一番絵がきれい!すごい!ってのが一番初めに思った感想です。

作画は今までの中で最高レベルです。

アニメにかなり近いデザインで、めちゃくちゃ丁寧に描かれていて見やすいです。

内容は今までの中でもファンタジー要素強め。

半妖の藍ちゃんを助けたことをきっかけに物語は始まっていき、実は犬夜叉も50年前に蓬莱島に桔梗と行っていて四闘神の刻印を背中に受けていた、という設定も凝っているんだけど、なにせオリジナルキャラが多すぎて印象が薄くて、敵キャラ四闘神も七人隊を薄めた感じなのがちょっと微妙だったかな~。

どうせだったらもっと桔梗とのエピソードを濃くするとか、犬夜叉たち一行のストーリーがあんまりなかったのが残念。

四闘神が意外とあっさりやられてたのも、ちょっと物足りない。というか、殺生丸なら瞬殺できたんじゃ?と思ってしまうのでなぜ刻印をつけられたのか・・・みたいな疑問が。実際あっさり倒してたし。

殺生丸や桔梗のサブキャラたちもただ出てきただけというか、キャラのストーリー性に欠けるかなと思いました。

戦闘シーンは絵がいいだけに迫力あってかっこよかったです。

あと炎の中のクレジットがでてくる演出とか、オープニングの演出がとにかくかっこいい。

エンディング曲も過去一かっこいいので良き。

個人的には比較的犬夜叉一行がばらばらにならずに行動していたのが良かった。一作目、二作目は結構ばらばらで寂しい・・みたいな部分があったので。

あと邪険が余計なこと言って殺生丸に殴られるっていうくだりが地味に好きなので(アニメ本編でも度々出てくる)そのシーンもあったのが個人的には良かった(笑)

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個人的に面白かった順にランキング

1位はやっぱり天下覇道の剣!

1位と2位は迷ったけど、やっぱり戦闘シーン多めでかっこよかったところが良かったです。

あと仲が悪いままだけど犬夜叉に殺生丸がめずらしく協力(?)してたのも映画ならではでかっこよかった。

作画も安定していて、見やすかったのも大きなポイントです。

アクションメインだったのが最高で、ストーリーもよく作り込まれていたし、本編では深く語られていなかった犬夜叉たちのお父さんが出てくるのでこれだけで見る価値あります。

ラブストーリーよりアクションが好きだったのでこれが1位に。

ストーリー、テンポ、作画、かっこよさ、戦闘シーンとコメディのバランスどれをとってもこの作品が一番よかったです。

2位は鏡の中の夢幻城

1位にしても良かったってくらい面白かったのですが、ラブストーリーメインより迫力あるシーンが好きなので、天下覇道の剣には一歩及ばず。絵も天下覇道のほうが好みだったのもあります。

でもストーリーの面白さとシリアス・コメディ・ラブストーリー・戦闘シーンが一番バランス良く入っていたので作品としての完成度は高かったです。

3位は紅蓮の蓬莱島

これ4位と迷ったのですが、作画が最高レベルなのと、犬夜叉一行が結構一緒に行動していた点が良かったので3位にしました。

キャラの濃さもストーリー的には正直微妙・・・だったのですが、やっぱりアニメは絵も重要だな!!って言う部分が評価をちょっと上げました。

絵が最初から最後まで手を抜かれることなく作られているので、ストーリーより作画で楽しめる作品でした。

4位は時代を超える想い

3位と迷いましたがやっぱり絵の違和感が拭えず残念ながら4位に。

ストーリー性もあって話もまとまっていてよかったので4位にするにはもったいないのですが、これは本当に個人的好み。

結構ラブストーリー濃いめに描かれていたので、もう少し犬夜叉のかっこいい戦闘シーンが見たかったなーと思ったのと、最後まで犬夜叉一行がバラバラで戦っていたのでちょっと寂しい気持ちになったので・・・。

あと見どころであるかごめが操られるシーンも黒巫女椿回とかぶっていたので展開が読めたのも微妙だったかな。

ただし好きなシーンも多々あるので犬夜叉ファンであれば十分楽しめる作品です!

というわけで、最後のランキングは蛇足(笑)ですが、共感してくれる人がいることを願っています!
ぜひぜひこの機会に劇場版犬夜叉を見てみてください♪

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