友人・知人の紹介で転職してはダメな8つの理由

友人の紹介で転職したことがありますか?

または誘われて迷っていませんか?

「うちの会社で働かない?」

「一緒に働いたら楽しいよ!」

一見友人と一緒に働けるなんて楽しそうと思いませんか?

もしもこの記事を読んでいる方が「検討中」であるなら、おすすめしません。

私も実際に友人の紹介で転職したことがあるのですが、

「正直失敗したなー」

と思ってしまった経験があります。

もう二度と知人の紹介で転職はしないと心に誓ったほどです(笑)

私の経験談をもとに、紹介で転職するデメリットを書いていきたいと思いますぜひ最後まで読んでいってください。

その前に、少しメリットについても触れておきます。

会社側のメリット

人手不足が囁かれている今、特に中小企業なんかでは
『求人サイトにのせてもなかなか応募が来ない』
なんて会社も多いので、採用コストや選考の時間がかからずに済みます。
求職者側からのメリット

友人が働いているため安心感があり、入ってみないとわからないような会社の細かい情報なんかも事前に聞いておくことが出来ます。

内定率も通常の採用より高いため、早く就職を決めたい!と時間的に余裕がない人にとっては紹介であれば早めに話がまとまる可能性があります。

人間関係も気が合う友人がいれば孤立する心配もなく、お互い良き相談相手になれる場合もあります。

上記のように、もちろんメリットもありますし、上手くいく場合もあります。
しかし、個人的な意見としては

「メリットよりもデメリットが多い!!」と感じました。

目次

紹介は最初は楽だが後々面倒!転職の際は要注意を

条件面の交渉がやりにくい

友人にお金の交渉や勤務形態、勤務時間、業務内容等の条件面の交渉ってかなりやりにくいです。

面接の際も友人の顔を潰さないようにと変な気を使ってしまい、通常の採用面接より自分の希望や主張を言いにくい場面もあります。

私も面接時にほとんど自分の希望が言えず、退職金制度や細かい情報もなんとなく聞きづらくて後悔した経験があります。

あなたがそんな気は一切使わずに、はっきり自分の主張を口に出せるタイプならいいですが、気を使ってしまうタイプだと、普通の採用面接よりも紹介の面接の時のほうが気を使います。

職場環境や業務内容が思ったより悪かった


「職場の人はみんな仲が良いよ」と聞いていたけど、思ったよりギスギスしてるな・・・と感じた経験がありました。

友人が職場の人にあまり好かれていなかった場合はより最悪です。自分自身も同類とみなされ、マイナススタートになります。

また、聞いていた業務内容は「持っている資格が生かせる仕事」だったのに「雑用が多すぎる!」「営業も行くの?」と、自分が思っていた業務とぜんぜん違う!と思った経験もありました。

他にも、思ったより休みが少ないとか、こんなに体育会系だったなんて・・・なんてこともあるかもしれません。

友人から聞いていた話と実際に入社してみて自分で感じることは違います。

プレッシャーがかかる


「紹介してもらったからには仕事を早く覚えなきゃ」
「人間関係も上手くやらないと」

紹介だからこそプレッシャーは人一倍あります。
通常の採用面接で合格したならば、あなたの経験やスキル、人柄で採用されていますが、紹介の場合、

採用されたのはすべてが自分の力ではない可能性が高いため、人並みに頑張ったところで周りに認めてもらえないんじゃないかと不安になることもあります。

知人の顔をつぶすことになるので、辞めたくても辞められない


個人的にはこれが一番重くのしかかると思います。
「思っていた業務と違う」
「もっとこういう仕事がしたい!」
「同僚から嫌がらせされている・・・」

こんな事があった場合、普通なら転職をすることもできますが、紹介の場合は辞めてしまっては紹介者の友人の顔を潰しかねません。

友人も会社にたいして気まずい思いをする可能性がありますし、紹介してくれた友人との仲もこじれてしまう場合があります。

仕事がやりにくい


場合によっては友人が上司になることもあります。

お互い割り切って公私を分けられればいいのですが、なんだか上から目線で物を言われイラッとしたり、友人関係でいたときには見えなかった一面というものが見える場合があります。

私は実際に友人が職場では下の人間に偉そうに振る舞っていたのを見て、驚いた経験がありました。そしてなんだか友人として気まずい思いも・・・。

仲の良い友人=良き同僚、良き上司とは限りません!!

一緒に遊んでいて楽しい友人と、一緒に仕事をしていてやりやすい仲間というのはまったく別物と思っておいたほうが良いでしょう。

周囲から妬みを買う



実際は実力でのし上がっても、「紹介で入ってきたから優遇されている」など、つまらないことで他の同僚から妬みを買うこともあります。

まあ他の人は厳しい就職活動、面接をくぐり抜けて入社しているので仕方ないのかも知れませんが、結構面倒です。

紹介者の後任かもしれない

これは・・・ちょっとひどい事例かもしれませんが、紹介してくれた友人がその会社を辞めたくて、自分の後任としてあなたを生贄に』差し出し辞めようと考えているパターンもあります。
入ってすぐに友人が辞めてしまった場合、気まずい思いをする場合もあります。

プライベートで友人と会いたくなくなる


どうしても一緒の職場だと、会話の内容が仕事の話になってしまいます。
プライベートまで仕事の話はしたくないですよね。

休みの日に会ったりすると、仕事が抜けなくて、友人と会っているというよりも職場の人と会っているような感覚になり疲れます。

私の場合、友人が仕事の話をするのが好きだったようで、次第にその友人がいるプライベートの集まりなどは行かなくなってしまいました。

公私を分けたい人は、やはり同僚は同僚、友人は友人で切り離したほうがいいです。

一概に上手く行かないとは言えませんが、友達と働くのって楽しそう!と思わずに、デメリットがたくさんあるということを知っておいてほしいです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

転職会議は会社の口コミが見れるのでおすすめです!

転職会議

SHARE

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる